かつてお台場エリアのプリクラといえば、パレットタウン内のヴィーナスフォートや大型ゲームセンターが定番でした。しかし、大規模な再開発に伴う閉館ラッシュを経て、現地のエンタメ勢力図は様変わりしています。休日やデート、観光で久しぶりにお台場を訪れた人の中には、「昔あった場所が見当たらない」「どこへ行けばプリクラが撮れるのか分からない」と戸惑う声も少なくありません。
現在のお台場でプリクラ機が集中している主要スポットは、実質的に限られた商業施設へ集約されています。目的地を誤ると、広いベイエリアを何十分も歩き回る羽目になりかねません。2026年の最新状況をもとに、今すぐ使えるお台場プリクラの設置場所、各施設の営業時間、混雑を避ける穴場ルートまでを徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ヴィーナスフォート閉館後のお台場プリクラは、ダイバーシティ東京 プラザ内のラウンドワンが最大の拠点。
- 要点2:東京ジョイポリス内にも人気機種が揃うが入場料が必要であり、アクアシティお台場には大型プリクラコーナーが存在しないため注意が必要。
- 要点3:休日の午後は長蛇の列が必至なため、午前中や夕方以降の時間帯を狙うかデックス東京ビーチ周辺を組み合わせるのが賢い回り方。
【激変した台場エリア】ヴィーナスフォート閉館後の最新設置スポットと現在の状況
お台場の景色を大きく変えた契機といえば、やはりヴィーナスフォートの閉館とパレットタウン全体の営業終了でした。当時、館内にあった「東京レジャーランド」は首都圏屈指の規模を誇り、多種多様なプリントシール機がずらりと並ぶ若者の聖地でした。あの圧倒的な台数を記憶している方ほど、現在の変わり映えに驚くかもしれません。
再開発が進んだ現在、お台場プリクラの状況は「特定の大型アミューズメント施設への一極集中」という構図にシフトしています。無計画にショッピングモールを回っても、プリクラ機自体が設置されていない施設もあるため、事前の下調べが成否を分けます。
現在、確実にお台場でプリクラ機を探すなら、選択肢は大きく分けて「ダイバーシティ東京 プラザ」と「デックス東京ビーチ(東京ジョイポリス含む)」の2大拠点に絞られます。用途や前後のツアープランに合わせてどちらを選ぶべきか、具体的な詳細を見ていきましょう。
【圧倒的台数】ダイバーシティ「ラウンドワン」の最新機種・料金・営業時間
現在のお台場エリアでプリクラを撮るなら、第一候補として外せないのが「ダイバーシティ東京 プラザ」の6階・7階に位置するラウンドワンスタジアム ダイバーシティ東京 プラザ店です。
この店舗のアミューズメントコーナーは、台場エリア随一の規模を誇るプリクラコーナーを展開しています。フリュー(FuRyu)をはじめとする大手メーカーの最新機種が常時6〜8台以上稼働しており、トレンドの写りや最新の落書き機能を求めるなら迷わずここを目指すのが正解です。料金は1回500円(ワンコイン)が標準設定となっています。
店内には大きな鏡を備えたメイク直しスペースやヘアアイロンの貸出サービスが整っており、身だしなみを整えてから撮影に臨める点も高評価を集めています。営業時間は平日が朝10:00〜翌朝6:00、土日祝は朝8:00(または24時間営業)〜翌朝6:00と非常に長く、夜遅い時間のデート帰りやイベント終演後でも焦らず立ち寄れる点が最大の強みです。
【入場料と利用条件】東京ジョイポリス&デックス東京ビーチのプリクラ事情
お台場海浜公園駅側に位置する「デックス東京ビーチ」周辺でプリクラを探す場合、注目すべきは国内最大級の屋内型テーマパークである東京ジョイポリスです。
東京ジョイポリスの館内(主に1階・エントランス付近など)にはプリクラ機が設置されており、パーク限定のオリジナルフレームや最新の人気タイトルが導入されています。ただし、ここで注意したいのが「施設の入場料」です。アトラクションに乗らない場合でも大人1名あたり1,200円〜1,500円前後の入場料が発生するため、「プリクラだけを1回撮りたい」という目的だけで立ち寄ると割高になります。
ジョイポリスで遊ぶ予定があるカップルや友人同士なら思い出作りに最適ですが、プリクラ単体が目的ならダイバーシティへ移動するのが賢明です。なお、デックス東京ビーチの4階にある「台場一丁目商店街」にはレトロゲームコーナーがありますが、こちらは懐かしいエレメカやピンボールが中心であり、最新プリクラ機は基本的に設置されていません。
【アクアシティお台場の現状】ゲーセン事情とプリクラを撮る際の最短ルート
フジテレビの真正面に位置し、映画館(ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場)や大型飲食店が密集する「アクアシティお台場」ですが、ゲームコーナー事情には注意が必要です。
映画館ロビー付近などに小型のクレーンゲームやカプセルトイ(ガチャガチャ)コーナーは点在しているものの、プリクラ機が並ぶ大型ゲームセンターは館内に存在しません。デート中の定番ルートであるため「映画の前後についでに撮ろう」とフロアマップを探し回る人が後を絶ちませんが、アクアシティ内では撮影できないと覚えておく必要があります。
アクアシティで食事や映画を楽しんだ後、プリクラを撮りたくなったら、2階のフェスティバル広場側から連絡デッキを通ってダイバーシティ東京 プラザへ歩くのが最短ルートです。屋外デッキをまっすぐ歩けば徒歩5〜6分ほどでラウンドワンへアクセスできます。
【デート・友達同士】2026年の注目トレンドと混雑回避の穴場時間
デートや観光の締めくくりとして記念撮影を楽しむ際、気になるのが「どの機種を選ぶべきか」と「休日の混雑状況」です。2026年現在のプリクラトレンドは、ナチュラルかつ透明感のある肌補正と、スマートフォンへ即座に短尺動画(ムービー)を転送できるハイブリッド仕様が主流になっています。
カップルに特に支持されているのは、過度な加工を抑えつつ自然な美肌・骨格補正を叶えてくれる落ち着いたトーンの機種です。男性側が「目が大きくなりすぎて不自然」と敬遠するリスクを減らせるため、ラウンドワンダイバーシティ店に設置されている大人向けナチュラル系機種を選ぶと失敗しません。
また、混雑を避けるための穴場時間は「平日の午前中〜14:00頃」、あるいは「休日の20:00以降」です。土日祝の14:00〜18:00は修学旅行生やファミリー、デート客で各機種に3〜5組以上の待機列ができることも珍しくありません。夕食前の時間帯を少しずらして利用するのが、スマートに楽しむコツです。
【お台場プリクラ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:お台場で無料でプリクラが撮れる場所や、入場料なしで使えるスポットはどこですか?
A1:完全無料で撮影できるサービスはありませんが、施設への入場料を払わずにプリクラ機(1回500円)のみを利用したい場合は、「ダイバーシティ東京 プラザ」6階のラウンドワンが唯一かつ最適な選択肢です。
Q2:深夜や早朝にお台場でプリクラを撮ることはできますか?
A2:可能です。ダイバーシティ内のラウンドワンは深夜・早朝(平日翌朝6:00まで、休日は24時間営業態勢の場合あり)まで営業しているため、終電間際や夜間ドライブの途中でも利用できます。ただし、商業施設の他フロアは21:00前後に閉鎖されるため、ラウンドワン専用エレベーターを利用してください。
Q3:コスプレ衣装の貸し出しやメイクスペースはありますか?
A3:ダイバーシティのラウンドワンには、ヘアアイロンやドレッサーを備えたメイクアップカウンターが完備されています。ただし、衣装のレンタル状況や更衣室の利用ルールは時期によって変動するため、現場の案内に従ってください。
まとめ:お台場で失敗しないプリクラ巡りの完全ガイド
ヴィーナスフォートの閉館によって一時は選択肢が激減したお台場のプリクラ事情ですが、現在はダイバーシティ東京 プラザのラウンドワンがその役割を一手に引き受けており、設備・機種の充実度ともに高いクオリティを維持しています。
アクアシティやデックスの通常フロアには大規模な設置がないため、「プリクラを撮るならダイバーシティ」「ジョイポリスに入館しているならパーク内」と割り切って行動するのが、無駄な歩行時間を減らしデートや観光をスムーズに楽しむ鉄則です。現地の最新動向を押さえて、お台場での特別な思い出を綺麗に残してください。 (出典: お 台場 プリクラ(Yahoo!ニュース))