愛知県岡崎市を拠点に日本のYouTube界を牽引し続ける6人組グループ「東海オンエア」。動画内で度々登場する彼らの愛車は、単なる移動手段にとどまらず、企画の小道具やメンバーのステータスシンボルとして視聴者を惹きつけてやみません。
ボロボロの中古車を乗り回していた初期から一転、現在では世界に名だたるスーパーカーや最高峰のラグジュアリーSUVが並ぶガレージへと変貌を遂げました。2026年時点の最新所有モデルから、ファンの間で伝説となった歴代の名車、語り継がれる水没トラブルまで、その豪快なカーライフを徹底取材しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:メンバーがこれまでに購入した歴代車両の総額は推定3億円以上に達し、超高級車が勢揃いしている
- 要点2:てつやのBMW、としみつのポルシェ、りょうのアストンマーティンなど、各メンバーの好みが明確に分かれるガレージ構成
- 要点3:過激なカスタムや水没といった数々のハプニングを乗り越え、2026年現在も常に最新モデルへのアップデートが続いている
【2026年最新】東海オンエアの愛車一覧!メンバー6人の現在所有モデル
チャンネル登録者数数百万人のトップクリエイターとなった彼らの現在のガレージには、夢のような高級車がずらりと並んでいます。まずは東海オンエアの愛車(2026年最新情報)として、現在メンバーがメイン・サブとして所有している代表的な車種を整理しました。
リーダーのてつやを筆頭に、全員が自らの個性や好みに合わせたこだわりの1台をセレクトしています。
・てつや:BMW i8 ロードスター、BMW X6 Mコンペティション、レクサスLX
・としみつ:ポルシェ 911(992型)カレラ カブリオレ、ジープ ラングラー アンリミテッド
・りょう:アストンマーティン DB11 ヴォランテ、ランドローバー ディフェンダー110
・ゆめまる:メルセデス・ベンツ Gクラス(G400d / ゲレンデヴァーゲン)、ポルシェ ケイマン(過去所有)
・虫眼鏡:レクサス LS500h、レクサス NX
・しばゆー:レンジローバー ヴェラール、その他ファミリーカー
数々の乗り換えや増車を経て、現在のラインナップはまさにトップYouTuberの成功を象徴する壮観な陣容となっています。
【てつや・としみつ・りょう】トップを象徴するBMW・ポルシェ・アストンマーティン
グループのメインドライバーたちの中でも、ひときわ際立った車愛を見せているのがてつや、としみつ、りょうの3名です。
てつやといえば、代名詞ともいえるのがBMWです。過去にはメンバーカラーであるオレンジに全塗装されたBMW 4シリーズ カブリオレで岡崎の街を駆け抜けていました。その後、近未来的なガルウィングが目を引くプラグインハイブリッドスーパーカー「BMW i8 ロードスター」を購入。さらには圧倒的なパワーを誇るSUV「X6 M」や、妻である元AKB48の峯岸みなみさんとの移動も考慮した広々としたレクサスLXなど、用途に応じた使い分けを行っています。
大の車好き・バイク好きとして知られるとしみつの相棒は、ドイツの名門ポルシェです。美しいオープントップの「ポルシェ 911 カレラ カブリオレ」は彼のスタイリッシュなロックアイコンとしての魅力を引き立てています。以前所有していた空冷ポルシェ911(930型)やポルシェ・ケイマンなど、クラシックから現行まで乗り継ぐ姿からは並々ならぬ熱意が伝わってきます。
「岡崎の貴公子」ことりょうが選ぶのは、英国の気品漂うアストンマーティンです。「DB11 ヴォランテ」の優美なフォルムとりょうのキャラクターの一致ぶりは動画内外で絶賛されました。さらに日常使いやアウトドア用として屈強なランドローバー・ディフェンダーも保有しており、イギリス車を軸にした洗練されたカーライフを展開しています。
【ゆめまる・虫眼鏡・しばゆー】ゲレンデからレクサスまで個性溢れる歴代モデル
他の3名も、それぞれライフステージや価値観を反映した唯一無二のセレクトを貫いています。
ゆめまるの愛車として最も有名なのは、メルセデス・ベンツ Gクラス(通称:ゲレンデ)です。クラシックカー好きでもある彼は、以前にはオールドメルセデス(W123系)やSLなどを愛でる渋い趣味を持っていましたが、家族が増えたこともあり居住性と走破性に優れたGクラスへシフト。タフでありながら上質な空間をファミリーとともに楽しんでいます。
合理主義者である虫眼鏡は、信頼性と静粛性を極めた国産最高峰ブランドのレクサスを一貫して好んでいます。以前乗っていたフラッグシップセダン「レクサス LS」から、使い勝手抜群のプレミアムSUV「レクサス NX」など、派手さよりも快適な移動空間を重視する彼らしい堅実な選択です。
しばゆーは個性的なビジュアルと高い走破性を両立した「レンジローバー ヴェラール」を所有。現在は家族との生活拠点やライフスタイルに合わせ、実用的なワゴンやファミリーカーを複数使い分けながら生活を営んでいます。
【歴代購入総額の真相】推定3億円超?高級車を次々納車できる舞台裏
視聴者の誰もが気になるのが、「メンバー全員がこれまでに投じた車両費用の総額」です。過去に購入された中古車から数千万円クラスのスーパーカー、そして改造費用や保険料・メンテナンス費まで合算すると、グループ全体の車関連の支出は累計3億円を優に超える計算になります。
彼らがこれほどハイペースに高級車を納車し続ける背景には、大きく分けて3つの明確な理由が存在します。
第一に、YouTube動画のコンテンツとしての圧倒的な費用対効果です。納車動画や愛車紹介、ドライブトークは公開されるたびに数百万人規模に再生され、動画単体で多額の収益を生み出します。
第二に、クリエイター法人としての事業投資および経費・資産運用の観点です。高級車はリセールバリュー(再販価値)が高いモデルも多く、動画の企画費として活用しながら資産防衛を行う合理的な側面があります。
そして第三に、地元・岡崎市での「車社会」という生活基盤です。公共交通機関以上に車での移動が日常である地方都市において、車はまさに人生の質を直結させる最重要アイテムとなっています。
【語り継がれる事件簿】愛車水没の真相と伝説の過激カスタム企画
東海オンエアの車事情を語る上で外せないのが、動画の歴史に刻まれた数々のハプニングやクレイジーなドッキリ企画です。
中でもファンの脳裏に焼き付いているのが、愛車の水没事故です。過去の動画企画や豪雨災害時、メンバーの車両が冠水被害に遭うというショッキングなトラブルが発生しました。川や海に近いロケーションでの撮影が多い岡崎ならではのハプニングでしたが、絶望的な状況すらも笑いとエンターテインメントへと昇華させた姿は、彼らのプロ根性を象徴するエピソードとなっています。
また、メンバー同士のいたずらによる過激カスタムも伝説揃いです。てつやの車がスプレーでピンク色に全塗装されたり、車体に奇抜なラッピングが施されたり、時には車内がとんでもない状態に変貌させられるなど、数々の災難に見舞われてきました。こうした「高級車であっても企画のために体を張る」泥臭いスタンスこそが、彼らが長年トップを走り続けられる最大の魅力です。
【東海オンエアの車事情】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東海オンエアの中で一番高い車に乗っているメンバーは誰ですか?
A1:時期やカスタマイズによって変動しますが、車両本体価格ベースではりょうのアストンマーティン(約2,500万〜3,000万円超)や、てつやのBMW i8 ロードスター、としみつのポルシェ 911 カブリオレがトップクラスの高額車両です。
Q2:車をボロボロに改造する企画は現在もやっていますか?
A2:近年は所有車が数千万円クラスの高級車になったことや、メンバーそれぞれの家庭環境の変化もあり、破壊的なカスタム企画は減少傾向にあります。代わりに、こだわりのパーツ換装やプロによるコーティング、丁寧なレストアなど、大人の車愛を伝える動画が増加しています。
Q3:免許を持っていないメンバーはいますか?
A3:メンバー全員が普通自動車免許を取得しており、それぞれの愛車を日常的に運転しています。岡崎市内でのロケやメンバー同士のドライブ企画でも、各自がハンドルを握る姿がおなじみとなっています。
まとめ:岡崎を駆ける6人の進化と今後のカーライフ
駆け出しの若者たちがボロボロの中古車に乗り合わせていた時代から十数年。東海オンエアの車遍歴は、彼らがYouTubeというプラットフォームで築き上げてきた努力と成功の歴史そのものです。
スーパースポーツ、プレミアムSUV、クラシックカーなど、それぞれの美学が反映されたガレージは、今後も乗り換えや新たな納車によってアップデートされていくはずです。岡崎の街を拠点に、愛車とともに駆け抜ける6人のカーライフから今後も目が離せません。 (出典: 東海 オンエア 車(Yahoo!ニュース))