公的な申請書類の記入や転職活動での履歴書作成、あるいは子どもの学年確認など、ふとした瞬間に「2020年って令和何年だったっけ?」と迷う場面は少なくありません。元号が平成から令和へと移り変わって以降、西暦と和暦の換算に一瞬戸惑う方は今も多く見受けられます。
本稿では、2020年の正しい和暦表記はもちろん、誰でも瞬時に西暦と和暦を相互変換できるシンプルな計算テクニックや変換早見表を分かりやすくまとめました。さらに2020年生まれの方の満年齢や干支、世の中を大きく揺るがした当時の主なニュースまで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2020年(西暦2020年)は「令和2年」であり、干支は「子年(ねずみどし)」に該当します。
- 要点2:「西暦の下2桁から18を引く(20-18=2)」という令和計算方法を覚えれば瞬時に換算可能です。
- 要点3:2020年生まれの子どもは2026年(令和8年)現在で満6歳を迎え、小学校入学の節目を迎えています。
【結論】2020年は令和何年?答えは「令和2年」
結論からお伝えすると、2020年は「令和2年」です。2019年(平成31年/令和元年)5月1日に新元号「令和」がスタートしたため、2020年は令和として初めて1月1日から12月31日まで丸一年間を通した最初の年となりました。
行政手続きや確定申告、各種契約書などで和暦表記を求められた際は、迷わず「令和2年」と記入してください。
【誰でも一瞬】西暦から令和を割り出す簡単な計算方法と裏ワザ
書類を書くたびに変換表を検索するのは手間がかかります。西暦から令和、あるいは令和から西暦へ瞬時に変換できる便利な計算式を覚えておくと実務で大いに役立ちます。
もっとも使いやすい公式は「018(れいわ)」の引き算です。西暦の下2桁から「18」を引くだけで、対応する令和の年数が導き出せます。
【計算例】
・2020年の場合:下2桁の「20」- 18 = 令和2年
・2026年現在の場合:下2桁の「26」- 18 = 令和8年
逆に、令和の年から西暦を知りたい場合は「令和の年数 + 18」で西暦の下2桁が分かります(例:令和2年 + 18 = 2020年)。語呂合わせとして「令(0)和(18)= 018」と頭に入れておけば、外出先や面接前の書類チェックでも一切迷いません。
【保存版】西暦和暦早見表|令和・平成から令和換算一覧
公的書類や履歴書西暦和暦の整合性を保つために役立つ、直近の西暦和暦早見表を作成しました。平成の終わりから2026年(令和8年)現在までの対照が一目で確認できます。
| 西暦 | 和暦 | 干支 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2018年 | 平成30年 | 戌(いぬ) | 平成最後の完全な1年 |
| 2019年 | 平成31年 / 令和元年 | 亥(いのしし) | 5月1日より改元 |
| 2020年 | 令和2年 | 子(ねずみ) | 対象年(東京五輪延期など) |
| 2021年 | 令和3年 | 丑(うし) | 東京2020大会開催 |
| 2022年 | 令和4年 | 寅(とら) | 成人年齢引き下げ(18歳) |
| 2023年 | 令和5年 | 卯(う) | インボイス制度開始 |
| 2024年 | 令和6年 | 辰(たつ) | 新紙幣発行 |
| 2025年 | 令和7年 | 巳(へび) | 大阪・関西万博 |
| 2026年 | 令和8年 | 午(うま) | 現在 |
2020年(令和2年)生まれの年齢は今何歳?2026年現在の状況
2020年生まれ年齢は、2026年(令和8年)の誕生日を迎えると満6歳(誕生日を迎える前は満5歳)となります。
学校教育法に則った学年区分で見ると、2020年4月2日〜2021年4月1日生まれの子どもたちは、2026年4月に小学校へ入学する新小学1年生の世代にあたります。保育園・幼稚園の卒園と小学校への進学が重なる大きな節目であり、各種児童手当や入学関連の公的申請で「2020年(令和2年)」という表記を目にする機会が急増しています。
2020年の干支は「子年(ねずみ)」|十二支のスタートを意味する年
2020年干支は「子(ね/ねずみ)」、十干十二支では「庚子(かのえね)」に位置づけられていました。
十二支の第1番目である「子」は、種子の中に新しい生命が宿り、次代へ向けて芽吹く始まりの象徴とされています。また「庚(かのえ)」には結実や変革の意味が含まれており、庚子は「これまでの体制が大きく変化し、新たな潮流が生まれる年」という運気を持つと古くから伝えられてきました。
激動の2020年を振り返る|社会を揺るがした主な出来事
2020年(令和2年)は、生活様式や世界情勢が劇的に塗り替えられた歴史的な1年でした。当時の社会を象徴する主な出来事を振り返ります。
【2020年の主なニュースとトピックス】
・新型コロナウイルス感染症の世界的大流行:4月に日本国内で初となる緊急事態宣言が発令され、マスク着用やテレワーク、オンライン授業が定着しました。
・東京オリンピック・パラリンピックの開催延期:2020年夏に予定されていた東京大会が史上初の1年延期決定。
・安倍晋三首相の辞任と菅義偉内閣の発足:歴代最長政権に幕が下り、9月に菅内閣が発足しました。
・社会現象化した『鬼滅の刃』ブーム:10月に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が日本歴代興行収入1位を樹立しました。
【2020年は令和何年?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:履歴書を書く際、2020年は西暦と和暦どちらで書くべきですか?
A1:日本の履歴書では西暦・和暦のどちらを使用してもマナー違反にはなりませんが、「1枚の書類の中で表記を統一すること」が鉄則です。学歴や職歴の欄で「令和2年」と書くならすべて元号で統一し、「2020年」とするならすべて西暦で記載してください。
Q2:2020年生まれの学年や小学校入学年はいつになりますか?
A2:2020年(令和2年)4月2日〜2021年4月1日生まれのお子様は、2026年(令和8年)4月に小学校入学を迎えます。2020年1月1日〜4月1日生まれの「早生まれ」のお子様は、すでに2025年4月に小学校へ入学しています。
Q3:2026年現在は令和何年になりますか?
A3:2026年現在は「令和8年」です。こちらも「26 - 18 = 8」の引き算で素早く算出できます。
まとめ:公式書類作成や履歴書記入も計算のコツで迷わない
2020年は「令和2年」であり、干支は「子年(ねずみどし)」です。
「西暦下2桁 - 18 = 令和」という簡単な計算ルールを覚えておくだけで、日々の公的手続きや履歴書の記入、家族の年表確認で戸惑うことはなくなります。今後も改元からの年数を素早く把握したいときは、本稿の早見表や計算テクニックをぜひ活用してください。 (出典: 2020 年 令 和 何 年(Yahoo!ニュース))