インディーゲームの歴史を塗り替えた名作RPG『UNDERTALE(アンダーテール)』。そのゲームプレイの中心に常に存在し、プレイヤー自身の命そのものとして描かれるのが、画面内を動き回る「ハート(ソウル)」です。弾幕を避ける直感的なアクション要素でありながら、物語の根幹や世界観の謎と密接に結びついています。
戦闘中に赤から青、緑、黄色へと色が変化するギミックに驚かされたプレイヤーも多いはずです。なぜハートの色は変わり、それぞれどのような意味を持つのか。作中に登場する人間の魂の背景や、モンスターの魂との決定的な違いまで、作品の根底に流れる設定を余すところなく紐解いていきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ハート(ソウル)は全7色存在し、赤の「決意」をはじめ各色に人間の美徳と固有の属性が割り振られている。
- 要点2:戦闘中のソウル変色はモンスターの魔法によるもので、重力変化や盾による防御、弾の射撃など全く異なる操作モードへと変化する。
- 要点3:モンスターの魂は「白い逆さハート」であり、人間の強い魂とは構造も耐久性も根本的に異なる設定が存在する。
【全色一覧】『アンダーテール』ソウルの色と司る意味・能力
作中で言及される「人間の魂」は全部で7色存在します。地下世界に落ちてきた主人公フリスクの魂である「赤色」をはじめ、かつて地下へ落ち命を落とした過去の人間たちの魂が、それぞれ異なる特質を宿しています。これらはスノーフルにある「ボール投げゲーム(パットゴルフ)」の旗のメッセージや、オメガフラウィー戦での演出から読み解くことが可能です。
赤色以外の6色のソウルが持つ意味と特徴は以下の通りです。 (出典: アンダー テール ハート(Yahoo!ニュース))
- 水色(ライトブルー):忍耐(Patience)
動かずにじっと耐えることを象徴。戦闘ギミックにおいても「静止していればダメージを受けない」水色攻撃と完全にリンクしています。 - 橙色(オレンジ):勇気(Bravery)
恐れずに前へ進み続ける意志を象徴。「動き続けていればダメージを受けない」橙色攻撃の特性そのものです。 - 青色(ブルー):誠実(Integrity)
自らの重力に従い、地に足をつけて跳ぶ力。パピルスやサンズの戦闘で見せるジャンプアクションに対応します。 - 紫色(パープル):忍耐・
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